筋力運動(筋トレ)が好きな皆さん。こんな経験ありませんか? 具体的には、
仕事や家事の合間に時間を作る。
そうすることで、ジムへ熱心に通う。
そうして筋力運動(筋トレ)に励む。
なのに誰も褒めてはくれない。
むしろ、「そんなに筋トレして何を目指しているの?」と聞かれてしまう。心当たりがある方、いらっしゃいますよね? わたしも何度も聞かれました。その都度、言葉に詰まることに。
そこで、です。
筋力運動(筋トレ)を続けられた方を祝福する認定状を作りました
「運動習慣がなかなか続かない」「ジムの会員になっても幽霊会員状態」という声をよく聞きます。「ジムに行かないと落ち着かない」という筋トレ好きからは想像がつかない声かもしれません。
でも、「運動習慣が続かない」人の方が地球に住む人類の多数派。だから、ダイエットで悩む人も膝や腰の不調を感じる人も増え続ける現実。
- 冒頭の筋力運動(筋トレ)が大好きな人が直面する「何を目指しているの?」問題
- そして、「運動習慣が続かない」現象
筋力運動(筋トレ)にまつわる2つの問題どちらも解決したい──そう考えた南島原市健康体操教室ZUTTOWAKAIのチーフトレーナー太田祥平の処方箋(答え)がこちら!
- 「筋トレをはじめてやったよ!」
- 「筋トレが5回も続いた!」
- 「筋トレを10回も続けられた!」
──こうした細かい節目節目で、「筋力運動(筋トレ)を少しでも続けられた人を心から祝福する」取り組みを始めようと思いました。
「そんなに筋力運動(筋トレ)をやって何を目指してるの?」とあなたの周りのみんなが思っているかもしれませんね。しかし、あなたの頑張りをわたしは良く知ってますよ。すごい! ステキ! おめでとう! コングラチュレーション!
──そう言われるとちょっぴり嬉しいですよね。「筋力運動(筋トレ)で何を目指しているの?」と聞かれるより。
ということで、週2回で良い健康運動ZUTTOWAKAIでは筋力運動の初参加以降、たびたび認定状授与式(?)を行っています。
いっしょに筋力運動を楽しんでいきましょう💪
身近に「筋力運動(筋トレ)で何を目指しているの?」と聞かれている人を見たら
筋力運動(筋トレ)を熱心にやっている人が「何を目指しているの?」と聞かれている場面にあなたが遭遇したとき。すかさず前掲の言葉をかけてあげましょう!
「あなたの頑張りをわたしは良く知ってますよ。すごい! ステキ! おめでとう! コングラチュレーション!」
──と。
すると、なんということでしょう!
筋力運動(筋トレ)好きの友だちが1人増えた瞬間です。仲間がいるともっと筋力運動(筋トレ)を頑張れる。楽しい。どんどん理想のスタイルに近づく。メタボ健診も余裕で通過。健康まっしぐら。
こうして、筋力運動(筋トレ)をあなた自身がもっともっと楽しめる大きい流れが生まれる転機となる……かもしれません。
あなた自身が「何を目指しているの?」と聞かれたら
あなた自身が「何を目指しているの?」と聞かれたら。その時はこう答えれば一挙に解決します。
「長崎の南端にあるフィットネスクラブのZUTTOWAKAIってとこでは『筋力運動士』っていうのを認定してるらしいよ。それくらい筋力運動(筋トレ)を続けることはすごいみたい。さあ、わたしを(僕を)褒めて褒めて!
すると、「何を目指しているの?」と聞いたお相手も「そ、そうなのか」と思って二度と同じ質問はしないはず(と信じてます!)。
あなたの筋力運動(筋トレ)ライフに幸あれ!
みなさんへ
最後までお読みいただきありがとうございます。
筋力運動(筋トレ)を続ける人を祝福する取り組みは、「100歳になってもひ孫と遊べるカラダを地球上すべての人へ」というZUTTOWAKAIが掲げるビジョンの実現のためでもあります。
もし、「100歳になってもひ孫と遊べるカラダを地球上すべての人へ」のの実現を目指すZUTTOWAKAIが取り組むチャレンジの行く末がちょっぴり気になる」という方は、下にある緑色の[LINE 友だち追加]ボタンから週2回で良い健康運動ZUTTOWAKAIの公式LINEを友だち追加していただくとうれしいです。
- さらに、「100歳になってもひ孫遊べるカラダを地球上すべての人へ」というビジョン実現の行く末を参考(あるいは反面教師)に「社会の課題解決」へ皆さんも取り組んでいただく
- そこまで行かずとも、「社会の課題解決活動」へ関心を持っていただく
そうして、僕らが生きるこの世界が1mmでも良くなるかもしれませんから🙋♂️
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